作品概要 | 桜井圭介がキュレーションをつとめる「吾妻橋ダンスクロッシング」への参加作品。2006年の参加作品『話セバ解カル』(当時は一人芝居として上演された)を改訂した『木堂先生』に加え、大日本帝国憲法、終戦の詔勅、日本国憲法前文をコラージュした『his master’s voice』を上演。後にこのふたつの作品は『CHITENの近現代語』へと発展することになる。 |
撮影:前澤秀登
2011 | |
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日程・会場 |
2011.8.19-21 アサヒアートスクエア
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演出 | 三浦基 |
出演 |
安部聡子 石田大 窪田史恵 河野早紀 小林洋平 |
スタッフ |
舞台監督:原口佳子 照明:森規幸 制作:プリコグ 音響:牛川紀政 宣伝美術:加藤賢策 |
主催 | 吾妻橋ダンスクロッシング実行委員会 |
助成 | アサヒビール芸術文化財団 財団法人セゾン文化財団 |
協賛 | アサヒビール株式会社 |
提携 | すみだ川アートプロジェクト実行委員会 |