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アンダースロー
2023/05/26 Category:
地点の新作公演(ゴンブローヴィチ作『ブルグント公女イヴォナ』)への出演者オーディションを行います。奮ってご応募ください。
・対象:18〜25歳の俳優(男女)
・本番日程:
2023年9月30日(土)〜10月8日(日)[予定]
11月以降再演の予定あり(日程について調整可能)
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2019/03/15 Category:
地点のマネジメント業務(稽古場運営・本番時の受付・広報・文芸・総務・経理・アーカイブ担当等)に携わるスタッフを募集します。関わり方は下記3タイプ。ご本人の希望とこれまでのキャリアを鑑み、いずれかの形で契約をします。
A. インターン
無報酬。制作講座(適宜開催)・稽古への参加可能。観劇手当あり。
こんな人にオススメ
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2018/06/10 Category:
「観劇観能エクスチェンジプログラム」は、能楽と現代演劇の舞台をどちらも鑑賞することで、両者の相違点と共通点を見出し、総合的に舞台作品を見る方法を参加者が発見することによって、観劇の楽しみを体得することを目的としたプログラムです。
2014年、2015年、2017年に開催し、好評だった「カルチベート・プログラム」を引き継ぐ企画として
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2018/02/19 Category:
©Yehlin Lee "Raw Soul" 2017
©Ryuichi Ishikawa "home work"
©Seung Woo Back "Blow up&
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2017/03/01 Category:
この度、地点と赤々舎は、石川竜一写真展『草に沖に』を開催いたします。
共に京都に拠点を置く、劇団「地点」と出版社「赤々舎」の初めての共同プロデュースとなります。
いま最も注目され
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2016/07/18 Category:
今日もあちらこちらで「リアル」がもとめられています。
劇場のなかで、俳優の「リアル」な演技は賞讃の的となっているでしょうし、
劇場のそとで、政治家のことばは「リアル」さを要求されているでしょう。
もちろん、最終的につかまされるのは、にせものの「リアル」なのかもしれない。
しかし、それ
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2016/06/17 Category:
2013年7月20日に『CHITENの近未来語』で開場したアンダースロー。早いもので、3周年を迎えます。
これを記念して、7月25日(月)の『CHITENの近未来語』公演終了後、ご来場の皆様にドリンクをサービスいたします。
いつも通りカフェも営業いたしますので、終演後のひとときをアンダースローでお楽しみいただ
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2016/03/29 Category:
この本は2015年6月から9月にかけて行われたアンダースロー「カルチベート・プログラム」に参加した皆さんの報告エッセイをまとめたものです。
今年は新しい試みとして、「ゲストパフォーマンス」の枠組みを設け、contact Gonzoと空間現代にそれぞれ新作を発表してもらいました。その結果、レパ
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2015/10/20 Category:
この度、ロシアのボリショイ・ドラマ劇場芸術監督であり演出家のアンドレイ・マグーチー氏の来日に際し、F/T15での新作『ミステリヤ・ブッフ』の関連企画としてシンポジウムの開催と、アンダースローでの公演『桜の園』アフタートークへの出演が決定いたしました。
ロシア演劇の第一線で活躍する演出家を迎えての
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2015/04/18 Category:
観劇の楽しみを個々人が発見することを目的に開催されたアンダースロー「カルチベート・プログラム」。
プログラム参加の条件は、アンダースローで地点のレパートリー6作品を観劇し3回のレクチャーに参加すること、
そして、プログラム修了後に報告エッセイを書くことでした。
2015年1月末に
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